2006年06月27日(火)
おさるの道中記 
これほどの回顧展、やっぱり見ておかないとお客様とお離しができないよ。
日本に居場所を見つけられず、
かといってパリで本当の自分の居場所があったのかというと
それも疑問だよ・・
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ポチットお願いね!
彼の中に流れる血は、紛れもなく日本人であり
どんな格好してもその顔は日本人そのもの。
それが彼の不幸であり、返せばそれが彼の成功でもあったという事。。
彼の愛した者は自分自身。
行き場のない自分をどれほど愛しんだろう!
ナルシストのように数多くの自画像の絵・・
画面の中に(端で目立たぬように描かれてるならともかく・・)真ん中で異彩を放つ自分の姿・・
主題の本質は何なのかわからなくなる。。。
色々変わっていく彼の作風、それぞれの時代の彼の迷いや苦悩の足跡・・とか言うような事を考えながら見てきた訳じゃないけど、絵って不思議。。
絵そのものより、それを描いた作家に作家の生き様に人は共感し感動するらしい。
かく言う私もその一人。。
絵の好き嫌いはもちろんだけど、それを描いた作家に興味がわく!
人生そのものを一つの芸術として捉えてしまう。
う~ん
でも多分大半の人は多少その傾向があると思うな!!
コレクターなんていうのは資産という考えよりも
画家そのものを集めてしまうんだろうなぁ!
私も
なりたい!!
好きな作家の人生そのものの
パトロンに・・・・・
なりたーーーーい!!

コメント
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